ヘアケアOEMとは?シャンプーの費用相場と小ロットの目安・メーカー選びの注意点を解説

サロンの店販用にオリジナルのシャンプーを作りたい。自分のブランドでヘアケアのラインを立ち上げたい。こうした場面で使われるのがヘアケアのOEMです。

設備も研究部門も持たないまま、処方の設計から充填、包装までを専門メーカーに任せられます。数億円規模の設備投資をせずにプロ仕様の製造ラインを使えるのが、この仕組みの核心です。

ただ、シャンプーは容量が大きく容器も必要なため、スキンケアより初期の負担が重くなりがちです。この記事では、最小ロットと費用の相場、見落としやすい容器の壁、処方の選び方、メーカーの見極め方までを順番に整理しました。

確認したいポイント結論詳細
ヘアケアOEMとは?製造を専門工場に委託する仕組み処方設計から充填、包装までを外部に任せ、自分のブランド名で販売できる。
最小ロットはどのくらい?シャンプーは1,000本前後が目安既製のバルクを使うセミオーダーなら、12本から作れるプランを持つ会社もある。
費用の落とし穴は?容器印刷の最低ロットが1,000本小ロットならラベルで対応するのが現実的。箔を入れると単価が大きく跳ね上がる。
何を基準に選ぶ?実績・ロット・処方の自由度で選ぶ販売支援まで受けたいなら、自社ブランドを持つメーカーという選択肢もある。

この記事でわかること

  • ヘアケアOEMの仕組みと、設備を持たずに参入できる3つの利点
  • シャンプーやトリートメントの最小ロットと、費用を構成する項目
  • 容器印刷の最低ロットという落とし穴と、小ロットでの現実的な対処法
  • 既存処方とオリジナル処方の違い、洗浄成分で変わる価格帯
  • 失敗しないOEMメーカーの選び方と、見積書で確認しておく項目
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目次

ヘアケアOEMとは?設備を持たずに参入できる仕組み

ヘアケアのOEMは、シャンプーやトリートメントの製造を、設備と許可を持つ専門メーカーに委託する仕組みです。ここでは言葉の意味、市場の状況、そして委託する側が得られるものを順に確認します。

OEMとODMの違いは任せる範囲にある

OEMはOriginal Equipment Manufacturerの略で、他社ブランドの製品を製造すること、またはその製造業者を指します。化粧品に限らず、食品や雑貨まで幅広い業界で使われる言葉です。

一方のODMはOriginal Design Manufacturerの略で、企画や設計の段階からメーカー側が主導します。処方の方向性を自分で決めたいならOEM、コンセプトづくりから任せたいならODMという整理が実務では通りがよいでしょう。

ヘアケアの分野では、どんな商品にするかを相談しながら決めていく形が一般的です。オーガニック系、ドライシャンプー、高価格帯の商品など、伸びているジャンルの情報もメーカー側が持っています。

市場規模と細分化のトレンド

矢野経済研究所の調査によると、2024年度のヘアケア市場規模は5,367億円で、前年度比102.1%と伸びています。このうちヘアケア剤が50%強を占めるという構成です。

注目したいのは細分化の進み方です。アホ毛ケアシャンプー、ヘアパック、頭皮用美容液といった、特定の悩みに絞った商品が次々に出てきています。

今後の主要な顧客は40代から70代になるとされ、プレミアム価格帯の商品や特定の悩みをケアする商品が伸びると見られています。大手が拾いきれない細かいニーズに、小規模でも入り込む余地があるということです。

委託する側が得られる3つの利点

最大の利点は、数億円規模の設備投資をすることなく、プロ仕様の製造ラインを利用できる点です。浮いた資金を広告や販促に回せるため、事業として成立させやすくなります。

2つ目は在庫リスクの抑制です。小ロットで生産できれば、売れ行きを見ながら次の判断ができます。3つ目は、製造から品質管理までを専門家に一任できることです。

OEMメーカーには経験豊富な研究員が在籍しており、最新の原料の動向や安定性の高い配合のデータを持っています。専門知識がなくても、その知見を借りて機能性のある商品を作れます。

ヘアケアOEMで作れる商品と難易度の違い

ひと口にヘアケアといっても、洗い流すものから流さないもの、頭皮向けのものまで幅があります。どれを最初に作るかで、必要な資金も難易度も変わります。

シャンプーとトリートメント|定番だが容量が重い

最も定番の組み合わせです。日常的に使われるためリピートにつながりやすく、サロンの店販とも相性がよい商品といえます。

ただし容量が大きいぶん、バルクの量も容器の費用も送料も膨らみます。スキンケアの化粧水と同じ本数を作っても、必要な資金はかなり違ってきます。ここは最初に理解しておくべき点です。

アウトバス製品と頭皮用美容液

洗い流さないトリートメントやヘアオイルは、容量が小さめでも成立するため単価を上げやすいカテゴリです。持ち運びやすく、贈り物としての需要もあります。

頭皮用美容液のような、特定の悩みに絞った商品も伸びている分野です。シャンプー、トリートメント、アウトバスをセットで展開すると、ブランドとしてのまとまりも出て客単価も上がります。

薬用シャンプーは医薬部外品という別枠

フケやかゆみを防ぐといった効能をうたう薬用シャンプーは、化粧品ではなく医薬部外品にあたります。承認の手続きが必要になるため、化粧品と比べて費用も期間も大きく膨らみます。

最小ロットもさらに大きくなりがちです。はじめの1商品としては、化粧品区分のシャンプーから入るのが現実的でしょう。作る商品の決め方はAmazon OEMとは?商品選定から仕入れまでのルートを物販未経験者向けに解説も参考になります。

最小ロットと費用相場

見積書を初めて見ると、中身以外の項目が多くて総額を掴みにくいものです。特にヘアケアには、知らないと必ずつまずく落とし穴があります。

最小ロットの目安

シャンプー、リンス、トリートメントの最小ロットは1,000本程度が目安とされ、法人向けの推奨ロットは3,000本以上とされています。スキンケアの化粧水や美容液が500本前後から作れることを考えると、下限は高めです。

これは容量が大きく、バルクの製造単位が大きくなるためです。フルオーダーの場合、製造量150kgからという設定を持つ会社もあります。本数ではなく重量で下限が決まっている点は覚えておいてください。

小ロットで作るほど1本あたりの単価は上がります。安く作れたことより、売り切れたかどうかで判断するという姿勢が、この分野では特に重要になります。

容器印刷の最低ロットという壁

ここが最大の落とし穴です。容器に直接印刷する場合、最低ロットが1,000本という設定が一般的で、小ロットで作るつもりの人には負担が大きくなります。

そのため、デザインはラベルで対応するのが現実的とされています。既製の容器にラベルを貼る形なら、少ない本数でも見た目の世界観を作れます。

ただしラベルにも注意点があります。デザインに箔を入れると価格が跳ね上がるため、こだわりたい気持ちは分かりますが慎重に判断してください。ラベルもロットによる価格の変動が大きい部分です。

ラベル費用の目安を数字で見る

参考値として、4色フルカラーのラベルは500枚で25,000円ほど、1枚あたり50円という水準が示されています。これが箔入りになると500枚で75,000円ほど、1枚あたり150円という試算です。

1枚で100円の差は、500本なら5万円です。中身の質を上げるのか、ラベルの見栄えを取るのか。同じ予算をどちらに振るかは、狙う価格帯によって答えが変わります。

費用を構成する項目

費用は、バルクの原料費、容器とキャップの資材費、ラベルや化粧箱の印刷費、充填の加工費、そして送料の合算で決まります。処方や容器のこだわりが強いほど上振れします。

見落とされやすいのが試作や処方開発にかかる工数です。この手間は生産本数に比例しないため、少量生産では1本あたりの負担が重くのしかかります。試作が無料の会社を選べば、この部分は圧縮できます。

見積もりを比べるときは、単価だけでなく初期費用に何が含まれるかまで揃えてください。利益を圧迫する見えにくいコストはAmazonのOEMで「儲からない」は本当?失敗しないための5つの秘訣と成功事例でも整理しています。

セミオーダーという選択肢

資金を抑えたいなら、既製のバルクを使うセミオーダーという道があります。シャンプー、トリートメント、アウトバストリートメントを12本から作れるプランを用意している会社もあります。

自社ブランドを販売しているヘアケアメーカーのなかには、市場で売っている既製品のバルクを提供することで、数本単位からオリジナル商品を作れる取り組みをしているところもあります。

まずセミオーダーで反応を見て、売れると分かってからフルオーダーに移る。この順番なら、失敗したときの損失をかなり抑えられます。

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既存処方とオリジナル処方をどう選ぶか

中身をどこまで自分で決めるかは、費用と差別化のバランスに直結します。両者の違いを理解してから判断してください。

既存処方をベースにする場合

メーカーが持つ処方を使えば、試作の回数を減らせて費用も期間も圧縮できます。すでに安定性が確認されているため、失敗のリスクも小さくなります。

弱点は差別化のしにくさです。同じ処方が他社の商品にも使われている可能性があるため、中身での違いは出しにくくなります。香りやデザイン、打ち出し方で個性を作る必要があります。

オリジナル処方で作る場合

自分のコンセプトに沿って一から組み立てる形です。狙った使用感や成分構成を実現できるため、中身そのものが商品の売りになります。

その代わり、開発費と試作の回数、そして期間が増えます。製造ロット数にかかわらず専用の処方設計に応じる会社もあるので、こだわりたいなら相談してみる価値はあります。

香りの設計を後回しにしない

毎日使うものだけに、香りは満足度を大きく左右します。強すぎれば敬遠され、弱すぎれば印象に残らない。残り方の設計まで含めて、試作の段階で詰めておきたい部分です。

既存の香料から選ぶのか、オリジナルで調香するのか。会社によって対応の幅が違うので、こだわりたいなら最初の問い合わせで確認しておきましょう。

洗浄成分が価格帯を決める

シャンプーの性格を決めるのは洗浄成分です。アミノ酸系、ベタイン系、高級アルコール系。どれを主軸に置くかで、使用感も原価も価格帯も変わります。

低刺激をうたう処方は原価が上がるため、それに見合う価格で売れる設計になっているかを先に確認してください。原価だけ上げて価格を上げられなければ、利益は残りません。

問い合わせから販売開始までの流れ

依頼は思いつきで連絡しても前に進みません。何をどの順で決めるのかを把握しておくと、やりとりの往復も期間も圧縮できます。

STEP1:コンセプトと仕様を決める

最初にやるのは、誰の、どんな髪の悩みに応える商品なのかを一文で言えるようにすることです。年齢層、髪質、使うシーン、価格帯、そして競合が何を売っているか。

あわせて、容量、容器の形、シリーズ展開の有無も考えておきます。市場が細分化している以上、対象を絞れば絞るほど刺さりやすくなります。

STEP2:メーカーへの問い合わせと見積もり

方向性が固まったら複数社に問い合わせます。伝えるべきは作りたい品目、想定本数、価格帯、こだわりたい成分、そして納品時期です。見積もりは最低でも3社から取り、条件を揃えて比較してください。

返信の速さや説明の丁寧さも、その後の進行を占う材料になります。1社だけでは相場観が持てません。

STEP3:試作と使用感の確認

試作品が届いたら、実際に髪を洗って確かめます。泡立ち、すすぎ落ちの軽さ、乾かした後のまとまり、香りの残り方。数日続けて使わないと分からない部分が多い商品です。

髪質によって感じ方は変わるので、ターゲットに近い人に試してもらうと精度が上がります。試作は2〜3回のやりとりが一般的です。

STEP4:容器とラベルの確定

中身が決まったら容器と表示物を確定させます。全成分表示や製造販売元の記載など、定められた項目に漏れがないかを必ず確認してください。刷り直しは費用と納期の両方に響きます。

先に触れたとおり、小ロットなら既製容器にラベルという組み合わせが現実的です。箔などの加飾は、売れ行きが見えてから検討しても遅くありません。

STEP5:本製造から販売開始まで

本発注から納品までは、処方の開発から数えると数か月かかることも珍しくありません。販売開始日は必ず余裕を持って設定してください。

待っている間に、販売ページの写真や説明文、広告の準備を進めておきます。商品が届いてから作り始めると、その期間はまるごと在庫を寝かせる時間になります。

押さえておく法律と表示のルール

シャンプーは肌と頭皮に触れる商品です。責任の所在や表示のルールから逃れることはできないので、着手前に確認しておきましょう。

製造販売業の許可が必要になる

国内で製造した化粧品を販売するには、医薬品医療機器等法にもとづく製造販売業の許可が必要です。この許可を持つ者が、品質と安全に関する流通上の責任を負います。

許可の取得には責任者の設置など複数の要件があり、個人が単独でそろえるのは現実的ではありません。そのため、許可を持つOEMメーカーの名義で製造販売してもらい、自分は販売者として関わる形が一般的です。

容器や外箱には、全成分の名称、内容量、製造販売業者の氏名と住所、製造番号などの表示が必要になります。制度の詳細は厚生労働省「化粧品・医薬部外品等ホームページ」で公開されている通知類を確認できます。

使える表現と使えない表現の線引き

化粧品でうたえる効能効果の範囲は定められています。発毛する、フケを防ぐといった表現は、化粧品では使えません。薬用として効能をうたいたい場合は医薬部外品の承認が必要になります。

販売ページやSNSの投稿も広告とみなされます。判断に迷ったら、メーカーの薬事担当に文言を見てもらうのが確実です。薬事サポートの有無は、メーカー選びの重要な比較軸になります。

失敗しないOEMメーカーの選び方

ヘアケアのOEMメーカーは、得意分野も対応できるロットも会社ごとに大きく異なります。4つの視点で比較していきましょう。

得意分野と製造実績を確認する

まず見るべきは、自分が作りたい商品に近い実績があるかです。業務用のヘアケアやパーマ液を長く手がけてきた会社、サロン向けの商品に強い会社など、それぞれに蓄積があります。

著名な美容師の自社ブランド商品を手がけた実績を公開している会社もあります。近い雰囲気の商品を作っているかを、公式サイトの実績で確認してください。

最小ロットと試作の条件を比べる

最小ロットは1回の発注で受けてもらえる最低数量です。本数で示す会社と製造量で示す会社があるため、単位を揃えて比較する必要があります。自分の資金に合う下限を持つ相手を選んでください。

試作が有料か無料か、何回まで対応してもらえるかも確認します。処方を何度も調整したいなら、この条件が総額に効いてきます。

薬事と品質管理の体制を見る

化粧品GMPにあたるISO22716や、ISO9001を取得しているかは、品質管理の体制を測る分かりやすい指標です。表示物のチェックや広告表現の相談に乗ってもらえるかも、実務では大きな差になります。

薬事の知識がないまま自己判断を続けるのはリスクが高く、伴走してくれる相手がいるかどうかで進めやすさが変わります。ここは価格より優先して確認すべき項目です。

販売支援まで受けるという選択肢

近年は、自社ブランドを展開して販売のノウハウを持つヘアケアメーカーにOEMを依頼するという道も出てきました。実際に商品を売っている会社だからこそできる、販売戦略の具体的な助言を受けられます。

製造から企画、販売まで一貫して支援してもらえるため、初めて商品を作る人には心強い形です。ただし、その分の費用や条件がどうなるかは確認しておきましょう。

見積書で確認したい項目

見積書を受け取ったら、単価だけで判断しないでください。初期費用に何が含まれるか、型代や版代は別途か、余った資材の扱いはどうなるか、送料は誰が持つか。この4点を同じ質問で各社にぶつけます。

追加発注時の単価と最短納期も聞いておきましょう。パートナー選びの考え方は物販副業×Amazon OEMで“成果が出る人”はここが違う!3つの思考の罠を解説も参考になります。

つまずきやすい場面と販売の設計

商品ができることと売れることは別の話です。ヘアケア特有の落とし穴も含めて、3つの場面を整理します。

送料と保管スペースで利益が削られる

シャンプーは重く、かさばります。1本あたりの送料が高くつくため、単価の低い設定にすると簡単に送料負けします。在庫を置く場所も、化粧水などより広く必要になります。

複数本のセット販売や、詰め替えの展開を最初から想定しておくと、この負担を吸収しやすくなります。原価と送料を足した総額から売価を逆算してください。

差別化できず価格競争に巻き込まれる

既存処方をそのまま使い、容器も一般的なものにすると、似た商品の列に紛れます。市場が細分化しているということは、絞り込んだ提案でなければ届かないということでもあります。

アホ毛、うねり、頭皮の乾燥、カラーの色持ち。悩みを具体的に名指しできれば、その人には強く刺さります。既存商品のレビューにある不満が出発点になります。

リピートと次のロットの判断

ヘアケアは消耗品なので、本来はリピートが利益の柱になります。使い切る時期に合わせた案内、シリーズでのまとめ買い、詰め替えの用意。2回目につながる導線を先に設計しておきましょう。

販売が始まったら、1日あたりの販売数と残り在庫から在庫が尽きる日を計算し、製造のリードタイムを逆算して発注時期を決めます。長く続く仕組みの作り方はAmazon OEMで資産形成をめざす!初心者向けに“続く仕組み”を作る方法を解説でも扱っています。

サロン販売とEC販売では設計が変わる

サロンの店販なら、施術中に説明できるため中身の質で選ばれます。一方ECでは、実物に触れない状態で判断されるので、商品ページの情報量とレビューが売れ行きを決めます。

どちらを主戦場にするかで、容量の設定もパッケージへの投資額も変わります。売る場所を決めてから作り始めると、無駄な費用をかけずに済みます。

まとめ|小さく始めるなら容器とラベルで調整する

ヘアケアOEMは、設備も研究部門も持たない状態から自分のブランドを持てる仕組みです。ヘアケア市場は2024年度で5,367億円と伸びており、悩み別に細分化が進んでいるぶん、参入の余地は残っています。

シャンプーの最小ロットは1,000本前後が目安で、スキンケアより下限は高めです。ただし既製バルクを使うセミオーダーなら12本から作れるプランもあるので、まず試したいならその道を検討してください。

そして最大の落とし穴が容器印刷の最低ロットです。小ロットならラベルで対応し、箔などの加飾は売れ行きが見えてから。ここを知らずに進めると、初回から資材費で予算を使い切ってしまいます。

まずは作りたい商品のイメージを言葉にして、想定本数と価格帯を決め、3社に見積もりを依頼するところから動いてみてください。数字が並んだ瞬間に、漠然としていた構想が実行できる計画に変わります。

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商品リサーチから販売ページの作成、運営まで、ひとりでは進めにくい部分を伴走しながら形にしていきます。
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