Amazonブランド登録は商標なしでできる?出願中で申請する条件と費用・期間を解説

自社ブランド商品をAmazonで販売するなら、ブランド登録は避けて通れません。ところが申請しようとすると商標の入力を求められ、「商標を持っていないから進められない」という段階で止まってしまう人が多くいます。

結論から言えば、商標をまったく持たない状態でのブランド登録はできません。ただし、商標が登録される前の「出願中」の段階であれば申請できる運用になっています。ここを知っているかどうかで、動き出せる時期が1年近く変わります。

この記事では、商標なしの状態で何ができて何ができないのか、出願中でブランド登録を申請する条件と手順、商標登録にかかる費用と期間、そして申請時に落ちやすいポイントまで整理しました。

なお、Amazon側の要件は変更されることがあります。実際に申請する際は、公式のブランド登録の要件ページで最新の条件を確認したうえで進めてください。

確認したいポイント結論詳細
商標なしでブランド登録できる?登録済みか出願中の商標が必要商標をまったく持たない状態では申請できません。出願中であれば出願番号で申請できる運用です。
出願からどれくらいで申請できる?出願後およそ6週間前後が目安出願情報がJ-PlatPatに反映されてからAmazon側が確認できるため、反映までの待ち時間が発生します。
商標登録の費用はいくら?1区分なら特許庁へ計44,900円出願料3,400円+8,600円×区分数、登録料32,900円×区分数。弁理士に依頼すれば報酬が別途かかります。
商標なしのままだとどうなる?相乗りと模倣品に対抗できないA+コンテンツやブランドストア、権利侵害の報告が使えず、価格競争から抜け出す手段を持てません。

この記事でわかること

  • Amazonブランド登録に商標が必要な理由と、出願中でも申請できる条件
  • 出願してからブランド登録を申請できるようになるまでの待ち時間の目安
  • 特許庁に支払う法定費用と、弁理士に依頼した場合の費用の考え方
  • 商標なしの状態でできること・できないことの線引き
  • 申請で却下されやすい原因と、事前に潰しておくべきポイント

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目次

Amazonブランド登録は商標なしではできない

まず前提を整理します。Amazonブランド登録の申請には、登録済みの商標か、出願中の商標のいずれかが必要です。何も手続きをしていない状態では、申請フォームを進められません。

申請に必要なのは商標登録番号または出願番号

ブランド登録の申請画面では、ブランド名とあわせて商標登録番号または出願番号の入力が求められます。この番号がなければ、そもそも申請を開始できません。

つまり、「まずブランド登録をして、商標は後から取ろう」という順番は成立しないということです。必ず特許庁への出願が先になります。

ここを知らずに商品の製造や仕入れを先に進めてしまうと、商品が届いたのにA+コンテンツもブランドストアも使えない状態で販売を始めることになります。商標の準備は、商品開発と同時並行で動かすのが実務上の正解です。

なぜAmazonが商標を求めるのか

Amazonがブランド登録に商標を求めるのは、そのブランド名が本当にその出品者のものかを客観的に確認するためです。

ブランド登録をすると、自分のブランド名を使った他者の出品に対して権利侵害の報告ができるようになります。この機能は強力なぶん、根拠のない主張で他社の出品を止められてしまっては困るわけです。

そこで、国の機関である特許庁に出願・登録された商標という客観的な裏付けを条件にしています。商標は、Amazonに対する「このブランドは自分のものだ」という証明として機能していると考えると分かりやすいでしょう。

「ブランド名の設定」と「ブランド登録」は別物

混同されやすいのが、商品登録時に入力するブランド名フィールドと、ブランド登録という制度の違いです。この2つはまったく別のものです。

商品を新規登録する際、ブランド名の欄に任意の名称を入力すること自体は可能です。しかしこれは単なる商品情報の一項目であり、ブランド登録をしたことにはなりません。

ブランド名を入力しただけの状態では、他の出品者が同じ商品ページに相乗りすることを止められません。A+コンテンツもブランドストアも使えず、権利侵害の報告もできません。

「ブランド名を設定したから自社ブランドとして守られている」という誤解は、後々の損失につながります。守りたいなら、商標とブランド登録がセットで必要になります。

商標が出願中でもブランド登録は申請できる

ここからが本題です。商標が登録完了していなくても、出願番号が発行された段階でブランド登録を申請できる運用になっています。

商標の登録完了まで待つと1年近くかかることも珍しくありません。その間ずっとブランド機能を使えないのは大きな損失なので、この仕組みを使えるかどうかで初動のスピードが変わります

出願番号があれば申請を進められる

特許庁への出願が受理されると、出願番号が発行されます。この番号をブランド登録の申請フォームに入力すれば、審査中の状態でも申請を進められます

また、Amazonが指定する弁理士を通じて出願する仕組みも用意されており、こちらを使う場合も早い段階からブランド登録にアクセスできます。費用は依頼先ごとに異なるため、日本語対応の有無とあわせて事前に確認しておきましょう。

J-PlatPatに反映されるまでの待ち時間

注意したいのが、出願した直後にすぐ申請できるわけではないという点です。Amazon側は、その出願が実在するかを特許情報のデータベースで確認します。

日本の商標情報はJ-PlatPatという検索サービスで公開されますが、出願してからデータが反映されるまでにタイムラグがあります。反映前に申請しても、確認が取れずに進みません。

反映までの期間は時期によって変動しますが、おおむね6週間前後という報告が多く見られます。書面で出願した場合は電子化処理が入るため、さらに数週間かかることがあります。

逆算すると、商品の販売開始に間に合わせたいなら、出願は少なくとも2ヶ月以上前に済ませておく必要があります。ここを見誤ると、在庫が届いてから慌てることになります。

出願中で申請する場合に理解しておくこと

出願中でも申請できるとはいえ、これはあくまで審査を通過する前提の話です。最終的に商標が拒絶された場合、ブランド登録を維持できなくなる可能性があります。

そのため、出願前に登録される見込みがあるかを確認しておくことが重要になります。すでに似た商標が登録されていれば、拒絶される確率は高くなります。

不安がある場合は、弁理士に事前調査を依頼するのが確実です。数万円の調査費用で、数十万円分の商品開発を無駄にせずに済むと考えれば、決して高い出費ではありません。

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商標登録にかかる費用と期間

次に、商標を取得するために実際いくらかかるのかを整理します。費用は特許庁に支払う法定費用と、専門家に依頼する場合の報酬の2階建てになっています。

特許庁に支払う法定費用

特許庁の公表資料によると、商標の出願料と登録料は次のとおりです。区分数によって金額が変わる点が特徴です。

  • 出願料:3,400円+(8,600円×区分数)
  • 登録料:32,900円×区分数(存続期間10年分)
  • 電子化手数料:書面で提出した場合、2,400円+(800円×書面のページ数)

たとえば1区分で出願する場合、出願料12,000円と登録料32,900円で合計44,900円が特許庁への支払いになります。2区分になると出願料20,600円、登録料65,800円と金額が上がります。

区分の考え方や料金計算の詳細は、特許庁の公式ページで確認できます。出願前に一度目を通しておくと、費用の見積もりを誤りません。 → 特許庁「初めてだったらここを読む~商標出願のいろは~」

なお、商標権の存続期間は登録日から10年で、更新の申請により延長できます。一度取得すれば長く使える権利なので、初期費用としては十分に回収可能な水準です。

弁理士に依頼する場合の費用

自分で出願すれば法定費用だけで済みますが、先行調査や区分の選定、拒絶理由への対応を考えると、弁理士に依頼する選択肢も現実的です。

弁理士報酬は事務所によって差が大きく、出願時と登録時に分けて請求されるのが一般的です。オンラインで完結する低価格のサービスから、対面で相談できる事務所まで幅があります。

判断の目安としては、扱う商品の点数が多い、区分の判断に迷う、似た商標が存在するといった場合は依頼したほうが安全です。逆にシンプルな造語で競合が見当たらないなら、自分で出願する余地もあります。

審査期間と早期審査という選択肢

出願してから審査結果が出るまでには時間がかかります。時期や区分によって変動しますが、登録まで1年前後を見込んでおくのが現実的です。

特許庁には早期審査の制度も用意されており、一定の要件を満たせば通常より早く審査を受けられます。販売開始の時期が決まっている場合は検討する価値があります

ただし前述のとおり、ブランド登録自体は出願中でも申請できます。登録完了を待つ必要はないため、審査期間の長さがそのまま機会損失になるわけではありません。

商標にかける費用をどう判断するか

数万円の出費をためらう気持ちは自然ですが、判断すべきは金額の大小ではなく、その費用で何を守れるかです。

商標がなければ、自分が育てた商品ページに相乗りされても手が打てません。仮に月に数万円の利益が出ている商品が価格競争に巻き込まれれば、数ヶ月で商標費用を上回る損失になります。

さらに、ブランド名を他人に先に押さえられれば、商品パッケージも広告も作り直しです。商標費用は保険ではなく、事業を続けるための必要経費と捉えるのが実務的な考え方になります。

商標を出願するときの3つのポイント

出願は書類を出せば終わりではありません。拒絶されればやり直しになり、時間と費用の両方を失います。事前に押さえておくべき点を整理します。

先行商標調査を必ず行う

出願前に最も重要なのが、同じ商標や似た商標がすでに登録されていないかを調べることです。他人が同一または類似の商標を登録していれば、登録を受けられません。

それだけでなく、知らずに使い続ければ商標権の侵害になる可能性もあります。ブランド名を決めてから商品を作り始める前に、必ず確認しておきましょう。

調査はJ-PlatPatで無料でできます。読み方が似ている商標を探す検索や、同じ文字を含む商標を探す検索が用意されています。ひらがな・カタカナ・アルファベットは別の文字として扱われるため、表記を変えて複数回検索してください。

区分の選び方を間違えない

商標は「マーク」と「使う商品・サービス」をセットで登録します。この商品・サービスを分野別に分類したものが区分で、第1類から第45類まであります。

区分を誤ると、自分が実際に販売する商品を保護できません。たとえば衣類で登録したのに実際に売るのは雑貨、という状態では権利が及ばない可能性があります。

また、区分を増やせばそのぶん費用が上がります。必要な範囲を過不足なく選ぶことが、費用と保護範囲のバランスを取るポイントです。判断に迷うなら専門家に相談しましょう。

ブランド名の決め方

登録しやすさという観点では、造語や独自性の高い名称が有利です。逆に、商品の品質や産地をそのまま表しただけの言葉は、登録できないと判断されることがあります。

特許庁の説明でも、他人の商品と区別する目印として機能しないものは登録できないとされています。一般的な単語をそのまま使うのは避けたほうが無難です。

同時に考えたいのが、そのブランド名で長く売り続けられるかという視点です。商標は取って終わりではなく、育てていくもの。名前が商品のイメージと合っているかも含めて検討しましょう。

ブランド名やコンセプトの考え方については、実際のブランド事例から学べる記事も公開しています。名前を決める前の発想の材料としてご覧ください。 → OEMブランド戦略で無印良品が世界で選ばれる理由と成功法則!“選ばれるブランド”を作る3つの理由

商標なしの状態でできること・できないこと

商標の準備を進めている間、何がどこまでできるのかを整理しておきましょう。線引きを知っておけば、待ち時間を無駄にせずに済みます。

商標なしでもできること

商標がなくても、Amazonでの販売そのものは可能です。既存の商品ページへの出品も、新規の商品ページを作成することもできます。

  • 出品用アカウントの開設と商品の販売:これ自体に商標は不要
  • 新規の商品ページ作成:オリジナル商品として出品すること自体は可能
  • ブランド名フィールドへの入力:ただし前述のとおり保護効果はない
  • 商品画像やタイトルの作り込み:訴求の工夫はブランド登録がなくてもできる

つまり、販売を開始しながら商標の審査を待つという進め方は可能です。ただし、その期間は次に挙げる機能を使えない状態が続きます。

ブランド登録が必要になる機能

ブランド登録をして初めて使えるようになる機能には、販売に直結するものが並びます。

  • A+コンテンツ:商品ページに画像と説明を組み合わせた解説を追加できる
  • ブランドストア:自社ブランド専用のページを作成できる
  • ブランド分析:検索キーワードや購買データを確認できる
  • スポンサーブランド広告:ブランド単位での広告出稿ができる
  • 権利侵害の報告:模倣品や無断使用に対して申告できる

特にA+コンテンツの有無は購入率に直接影響します。商品ページで伝えられる情報量が変わるため、同じ商品でも成果に差が出る部分です。

商標なしのまま販売を続けるリスク

最も大きなリスクが、相乗り出品を止められないことです。自分が作った商品ページに他の出品者が乗ってきても、権利がなければ排除の申し立てができません。

相乗りが起きれば価格競争が始まります。自社ブランドとして作ったはずの商品が、結局は値下げ合戦になるという、最も避けたい展開です。

もうひとつが、ブランド名を先に他人に出願されてしまうリスクです。日本の商標制度は先に出願した人が優先されるため、育てた名前を使えなくなる事態も起こり得ます。

商品が売れ始めてから慌てて出願しても、その時点で他人が押さえていれば手遅れです。販売開始前に出願を済ませておくことが、ブランドを守る最低条件になります。

自社ブランド商品を扱ううえでの競合環境と、勝ち続けるための考え方については、こちらの記事で詳しく解説しています。あわせてご確認ください。 → AmazonOEMは中国セラーが50%を占めている?日本人セラーが勝ち続けるための3つの戦略

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ブランド登録の申請手順と審査で落ちやすい点

商標の準備ができたら、いよいよ申請です。事前に何を用意しておくかで、審査に一度で通るかどうかが決まります

申請に必要な情報を揃える

申請フォームで求められる主な情報は次のとおりです。事前に手元に揃えてから始めると、途中で止まらずに済みます。

  • ブランド名:商標として出願・登録した表記と一致していること
  • 商標登録番号または出願番号:特許庁から発行された番号
  • 商品カテゴリー:そのブランドで販売する商品の分類
  • 販売する国・マーケットプレイス:登録対象となる国
  • ブランド名が表示された商品またはパッケージの写真:実際の使用実態を示すもの

商品やパッケージへのブランド名表示

見落とされやすいのが写真の要件です。ブランド名が商品本体またはパッケージに実際に表示されていることを示す写真が求められます。

紙のラベルを後から貼り付けただけのものや、画像編集でロゴを合成したものは認められません。製造段階でロゴやブランド名を入れておく必要があります。

この点は、工場に発注する時点で設計に組み込んでおくべき部分です。サンプル確認の段階でロゴの位置と印字方法を確定させておくと、後戻りがなくなります。

申請後に届く確認コードの受け取り

申請を送信したあと、Amazonから確認のための連絡が入る流れがあります。この連絡は、商標の記録に登録されている連絡先宛に送られる仕組みです。

つまり、弁理士に出願を依頼した場合は、その弁理士事務所に連絡が届くことになります。事前に「Amazonから確認の連絡が来たら転送してほしい」と伝えておかないと、気づかないまま時間が過ぎてしまいます。

自分で出願した場合は自分宛に届きますが、登録した連絡先が現在も使えるかを確認しておきましょう。ここで止まってしまうケースは意外に多くあります。

審査で却下される主な原因

申請が通らないケースには傾向があります。多いのは次の3つです。

  • 表記の不一致:商標の表記とブランド名、商品ページの表示がずれている
  • 写真の要件不足:ブランド名の表示が確認できない、加工と判断される
  • 出願情報が確認できない:データベースへの反映前に申請している

いずれも事前準備で防げるものです。特に表記の不一致は、大文字小文字やスペースの有無といった細かい差で起こります。出願した表記をそのまま使うことを徹底してください。

却下されても再申請はできますが、そのたびに時間を失います。一度で通す前提で準備を整えるのが、結果的に最も早い進め方です。

ブランド登録後にできることと次の一手

ブランド登録は目的ではなく、自社ブランドを育てるためのスタート地点です。登録が完了したら、使える機能を順に立ち上げていきましょう。

A+コンテンツとブランドストアを整える

登録後にまず着手したいのがA+コンテンツです。商品ページに画像と説明を組み合わせたブロックを追加でき、テキストだけでは伝わらない使用シーンや素材感を表現できます。

次にブランドストアです。自社ブランドの商品をまとめた専用ページを作れるため、複数商品を展開する段階では回遊を生む導線になります。

どちらも追加費用なしで使える機能です。ブランド登録の価値は、この2つを使えるようになる時点で十分に回収できると考えていいでしょう。

ブランド分析と広告を活用する

ブランド分析では、どんな検索キーワードから流入しているか、購入に至った経路はどうかといったデータを確認できます。商品ページの改善や次の商品開発の材料になります。

あわせて使えるのがスポンサーブランド広告です。商品単位ではなくブランド単位で露出を作れるため、複数商品を展開している場合に効果が出やすくなります。

販売初期は広告費の比率が高くなりがちですが、レビューが積み上がるまでの投資と位置づけて計画に組み込んでおきましょう。

ブランドを資産として育てる

自社ブランド商品の最大の価値は、積み上がった商品ページが自分のものとして残ることです。他の出品者が相乗りできないため、レビューも販売実績も奪われません。

仕入れて売るだけのやり方では、作業を止めれば売上も止まります。対して自社ブランドは、売れる仕組みを作ったあとの運用工数を下げられるという性質を持っています。

商標とブランド登録は、その仕組みを作るための土台です。費用と時間はかかりますが、一度整えれば長く効き続ける投資だと捉えてください。

自社ブランドを資産として積み上げる考え方や、続く仕組みの作り方については、こちらの記事で詳しく整理しています。次の段階を考えている方はご覧ください。 → Amazon OEMで資産形成をめざす!初心者向けに“続く仕組み”を作る方法を解説

ブランド登録の先を一緒に設計する

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まとめ|商標なしでは進めない、出願中なら動ける

Amazonブランド登録は、商標をまったく持たない状態では申請できません。登録済みの商標か、出願中の商標のいずれかが必要になります。

一方で、出願番号が発行され、その情報がデータベースに反映されれば、審査中でも申請を進められます。登録完了まで待つ必要はないという点は、必ず押さえておいてください。

出願からデータ反映までは6週間前後が目安です。販売開始の時期から逆算し、少なくとも2ヶ月以上前には出願を済ませておくと慌てずに済みます。

費用は1区分なら特許庁への支払いが計44,900円。出願前の先行調査と区分の選定を丁寧に行えば、拒絶されるリスクを下げられます。

そして、商標なしのまま販売を続ければ、相乗り出品を止められず、ブランド名を先に押さえられる可能性も残ります。商品開発と商標出願は、同時並行で動かすのが正解です。

まずはJ-PlatPatで、考えているブランド名がすでに登録されていないかを調べるところから始めてみてください。ここが最初の一歩になります。

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